コロナの影響で音楽、映画や演劇業界がダメージを受けている、と言う話は毎日のようにニュースになっていますが、茶道・華道業界も大ダメージを受けています。
恐らく、後戻り出来ないくらい壊滅的な状態になるまでテレビに出ることは無いと思うのでちょっとずつ時間を見つけて発進していきたいと思います。
恐らく、後戻り出来ないくらい壊滅的な状態になるまでテレビに出ることは無いと思うのでちょっとずつ時間を見つけて発進していきたいと思います。
うちは3月の中旬から全てのお稽古止めてますし、外に教えに行くのも他の流派も含めて花展や茶会も軒並み中止になっています。正確な情報を持ち合わせていないですが、中部地方で多分最大の華道イベントである中日いけばな芸術展(通称:中日生芸)も開催されないと思います。
失礼を承知で言うと、茶華道の先生方は総じてITスキル低めだしそもそも年齢総お高めなのでネット見てても悲鳴は聞こえてこないと思います。しかも、花展やお茶会を通じてのアナログなお付き合いがメインの方々なので、そう言うイベントを封じられてしまうと、他の流派がどんな状況になっているかさえもよくわからなくなってしまう。そう言う業界です。役員会を開くにしても当然Zoom MTGがやれる環境にある人達はとても少ないと思います。
茶華道それ自体が斜陽産業であることは否定しないし、裾野を広げる活動がこれまで十分だったかというと(ベンチャー企業屋さんをやっている身からすると)そうでは無いと思っているのですが、茶華道の周辺には、抹茶屋さん(妙香園とか)、お花屋さん、花器や茶碗を焼く窯元、鉄器やさん、炭屋さんなどなど、ちょっとした製造業を大きく上回っちゃうくらい裾野が広い産業?なんです。
そして、その中には既に後継者がいない、高齢化が進んでいる、でも伝統文化を守るためにあまり儲からなくても活動している人達も多くいます。(当然儲かっている人もいるとは思いますが僕の知っている中だとそうです。)
本業としてやっていない僕がこういうことを言うのも、本業やっている人から見るとあまり気持ちよい物ではないこともあるかも知れませんが、何か出来ることが無いかと思い、発信してみました。
これからも少しずつ何か発信していきたいなと思います。
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