(非公式)華道未生流桐門会
華道を起点に、茶道、作陶、和食器などの和文化の情報を発信します。
2019年11月11日月曜日
冬の花について
正月の生け花では、ナンテン、センリョウが使われる。旧家では赤い実のついたオモトを水盤に活け、正月には床に飾ったりする。
古い時代から和風の庭園にはナンテン、センリョウ、マンリョウ、アオキなどが必ず植えられている。
これは、花の無くなった冬の庭で赤い実の植物が花のように見える演出です。
クリスマスに柊を欧米で飾るのも、花が全くなくなってしまう北欧の冬で柊の赤い実が花のように見える演出を狙ったものと考えられる。
赤い葉のポインセチアが登場するのも同じ理由では無かろうか。
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